流石7段活用

流石と書いてさすがと読む。 これを受けてもっと素晴らしいときに流岩と書 いてさすがんと云う。 またちょっとすごいときには流砂(さすさ)という。

流土(さすど)流砂(さすさ)流石(さすが)流岩(さすがん)流山(さすざん)流陸(さすりく)流星(さすせい)これぞ流石(さすが)7段活用。

まえに流水(さすみず)、うしろに流銀河(さすぎんが)流宇宙(さすうちゅう)をつければ10段活用。

PS H氏によりさらに前に、流真空(さすしんくう)、流空気(さすくうき)を加え12段活用になりました。